中年幸福論

中年の幸福度向上に資する。人間理解と日々の実践。仏教のアップデート。ユングと科学で。日本文化への影響

カウンセリング8月3日

受けてきました。

 

  • 現実
    • 田舎に帰り父親に会う。久しぶりに会うがやはりあまり話さない。父親はまたその父親から否定され続けたのだろう。その物語を引き継いでいるのだろう。別に俺がその物語を子供に引き継ぐ必要はないし、それは止めた。ただ、否定され続けてきたことで、あまりにも回避型になっていることは課題
    • チームラボ行ってきた:境界なく連続する1つの世界の中で、さまよい、探索し、発見する、がコンセプト。ブリコラージュ。目的からの逆算ではなく、今あるものの中でさまよい、探索して、今後の方向性を発見する。ただ、感じ、あるがままに生きて、周りとの比較ではなく、自分が何が好きなのか自分の声を聞く。
    • 茶道教室入る

 

以下は見た夢です。

 

7月27日
マーケティングからファイナンスへ異動することになった。私の後にxxさん(少し年下ぐらい。やんちゃな感じ。きまぐれで感性の人)私の上司として入社してきた。さらにxxさん(CFOの。快活で元気なイメージ)が後から入社してきた。私はxxさんとxxさんに現状をアップデートすることになっていた。部屋に入り、xxさんにアップデート完了した。次の瞬間エスカレータ(下り)の上側にいる三角形の台のようなものにxx君が乗りエスカレーターに飛び乗った。サーフィンのように上体をブラさず、高速でエスカレーターを降りていく。すごい。早い。完璧だ。最後のエスカレーターが終わるところでステンと転げた。惜しかった

あともう少し感?

 

7月28日
xx君、xxさんと一緒に階段を降りている。下から集団が昇ってきた。xxさん(現在は退社した男性。少しくたびれた感じの方)とその同僚がご飯を食べてきたらしい(送別会?)。xx君とxxさんでトイレにいる。私の前には小便器がない。トイレが終わり、トイレのドアの外に出る。xx君は鳥取県に行ってきたらしい。国宝の障子を持って帰ってきた。私はそれを両手に持って外に出ようとしている。そのままではドアに引っ掛かってしまうので、縦に倒して、ドアを通そうとしている。

今の仕事?小便器。不要なもの。下の講義と同じ。もう受けなくていいのに。興味がないんでしょ?

 

8月3日
高速道路で車に乗っている。友達と一緒だ。xxさん(バランスの取れた人。昔はマーケだが今は営業でばっちりチームを引っ張って結果を残している)が運転している。前の車にぶつかってしまった。ブレーキを踏むのが遅すぎて止まれなかった。やばいと思い、車で逃げだす。なぜか私が運転している。高速道路(首都高?)にエレベーターがあり(緊急用?)、そこの前ならばれないかと思いそこに富める。しかし、結局見つかってしまう

隠そうとしている。デフォルトが隠す。下のxxさんと遊ぶ夢も隠す。まだ、感情を隠そうとしている?だけど隠しきれていない。別の方法で対応しないといけない

 

8月7日
大学のような場所で講義を受けることになっている。なぜか毎回遅刻しており、今日も遅刻だ。遅れて部屋に入っていく。とても大きな教室(講堂のような場所でいわゆる大学の講義室で階段が段々になっている)。前の方の席が空いているので座る。横には女の子のグループがいるがあまり気にならない。グラフのようなものが前に映し出されている。目標をどうすれば達成できるのかというテーマだ。先生が3人を当てて意見を聞く。私も最後に当てられた。途中で入ったので質問がよく聞き取れていなかった。やばい。前の人の答えを必死に聞き、質問内容を理解しようとする

目標というのはゴールからの逆算。そこにもう興味がない。楽しくない。だから遅刻する。行かなくてよい。私はベースが修行系。ゴールではなく、プロセスそのものに価値を見出すタイプ。今は、それを探求すべき。結果は出なくてよい。ただ、面白いと思うからやる。今はそれでよい。仏教もスポーツも全てそうだった。戻る時が来た。

 

8月10日
上り道でトンネルの出口に差し掛かる。大きくカーブしている。前方からスピードを出して車が何台もすれ違う。そのうちの何台かはスピードを出しすぎてカーブを曲がり切れず、俺の車に突っ込んでくる。私は必至でよけようとして、車を左側に曲げる。何とかぶつからずにすむ。
ひとりで田舎の道のような場所を歩いていく。古い教室のような場所があるが、中には誰もいないと思った。しかし、1人だけ先生のような(男)影が見えた(頭だけ見えた感じ)
その後、どこかの旅館のような建物にいる。何かのサークルのようなグループ?ある部屋が仕切りで分かれており、端の方は壁がなくて、二つの部屋がつながっている。そこにきれいでスタイルの良い知らない女性が座っている。長い黒い髪で顔は隠れて見えない。向こう側の部屋にいくために、その女性の近くを通り抜ける。少し緊張する。部屋を先に進むと海のような場所に出る(日本海のような岩があり少し波が荒い)。その後、も部屋の方へ戻り、また女性の横を通って元の部屋に戻る。そこでxx君がいて、xxさんと付き合うことになったと報告された

未熟なアニマとロゴスの出会い。メーテルとの結婚はまだ先。

 

8月12日
xxさん(大学生の時のマクドナルドでのバイトの同僚。気まぐれで感情的でいかにも女性っぽい。仲が良かった)と遊びに行くことにした。しかし、もしかしたら息子が妻に漏らしたのかわからないが、妻が知ることになった。しかし、妻はxxさんのことを知らない。相手が男か女かを気にしている。前日に家に帰ったら、妻と子供がシャワーを浴びており、ちょうど息子がシャワーから先に出てきて体を拭いて向こうに行くところだった。息子とすぐに話をする。妻が相手が女だと気づいた様子。男友達に連絡をして、所々で友達から電話をしてもらい、遊んでいる相手が男であるように見せれないかと考える

xxさんと妻ならどちらに声をかけるか?長く付き合うか、その場だけの関係か?どちらかによる。本能的にはxxさんだが、ぱっと少し考えてお嬢様系の妻か?

 

8月14日
首の辺りの背骨が、首を前に曲げるとボコっと出てきてしまう。直接治療することはできず、間接的に肩こりを治すことでしか、治療できないらしい。その病院に通っている時、Suicaをなくしてしまった。元の病院の受付に行ったが見つけることができなかった

謝ったら尊厳を失う。敗けてはいけない?尊厳を守るためには、感情を発達させる必要がある。時間がかかる。入院して治すしかない?

 

結婚の深層

  • 結婚とは性による個性化を行う場所である。この対決は決して終わることはない
  • 性とは生殖ではなく、女性性(アニマ→象徴的なもの)との対決である。そしてアニマが成長していくこと
  • 個性化(救済)のためには、何者かが捨てられ、あるいは断念されなければならない

 

・ゼウス弱いな。全然幸せな結婚じゃないじゃん。ギリシャ人にとっての結婚もこうだったんだろう
・幸福と救済は違う。救済はむしろ苦しい道を歩く。しかし、長期的には幸福につながるというもの
・個性化の目標とは神に接近すること。魂の救済でもある。それはきれいなものではなく、血なまぐさく混沌した物語である
・性と生殖は違う。生殖は生物学的なものであり、夫婦の性は個性化に関わっている。ここで性は物理的なものだけでなくファンタジーも含む
・夫婦の間で正常な性など意味がない
・口唇期→肛門期→男根期
・性行為は単なる生理的結合ではなく、肉体・心理的に一体となる個性化のゴールである結合の象徴である。個人的関係を超える何者かの象徴である
・結婚というのはそのような性による個性化を行う場所である。この性(アニマ)との対決は決して終わることはない。結婚の枠内で、その救済を創造し、そこにその独特の個性化を追求する。全ての結婚は独自である
・相手の特徴は、耐えられ、受容され、夫婦間の相互作用の中で統合されなければならない
・個性化のためには、何者かが捨てられ、あるいは断念されなければならない(アブラハムとイサク→神はそのような犠牲を要求する)。救済よりも幸せを取るならばよい。しかし、結婚は救済である。時には性さえも諦めなければならない。無意識に気付いても全て実行に移せばいいというものではない。そこから選び取らなければならない。すなわち何かを犠牲にしなければならない

・漁師とその妻。妻の要求を断れず、聞いてしまう夫。どんどんエスカレートし、最後には神になりたいと言った。魚は願いを叶えるどころか夫婦の元の掘っ立て小屋に戻した。ただ、話を聞くだけというのは実は2人にためにならないということ

 

 

 

夫婦の対立をマネジメントする3つの方法

朝から聞こえる怒鳴り声。それを聞いてこちらもイライラする。まるで相互作用のように怒りが増していく。夫婦喧嘩ってそういうところありますよね?これは全世界共通のことだと思います。

こんなカップルの対立をどうマネジメントすれば良いか教えてくれるのがゴッドマン博士の本です。

対立は良いもの

まずは対立はそもそも悪い事なのか?そういう問題提起から始めます。答えは必ずしもそうではない。なぜならば、

  • 対立は、人を分断し孤独にさせるものではなく、むしろお互いがより親密になるたまえの機会である
  • 対立スタイルには、爆発、承認、回避、の3つのパターンがある。私たちは、爆発(夫)&回避(妻)
  • カップルがかかえる69%の問題は解決できない永続的なものである。背後にあるのは価値観・夢であり、それは交渉不可能なことが多い

ポジティブ:ネガティブ=5:1の法則

実は、永続的問題が解決できない中で、関係がうまくいくかどうかは、対立スタイルの違いによらないとのこと。ではそれは対立中のポジティブ・ネガティブの比率によります。ずばりそれはポジティブ5、ネガティブ1が最適

対立の際に気を付けるべき3つのポイント

  1. 喧嘩のスタート3分を間違えると、喧嘩はうまくいかず、長期的な関係もうまくいかない。スタートは、相手を非難するのではなく、私はどう思うかというIメッセージから穏やかに始める
    • 例:私はxと感じている→問題はyだ。私はzが必要だ
  2. 表面的な条件に惑わされず、深堀りし、真のニーズを探るべきである。それは喧嘩が落ち着いた後で良い。相手のニーズがわからないように、自分のニーズも言葉に出さないと伝わらない
  3. 4つの毒素は排除する。避難、侮辱、防御、逃避・無視。パートナーのネガティブな感情を軽視しない

そもそも喧嘩しないためには

ケンカをなくすことはできませんし、する必要もないですが、ケンカを減らし、破滅的になるのを防ぐことはできます。

それは、普段からお互いのサインを見逃さずに頻繁に反応することです。そしてそれを無視したり敵対したりしない。これが積み重なり信用貯金になるのです。

永続的に解決できない問題にどう向き合うか?

実は、永続的に解決できない問題の背後には、価値観が潜んでいます。それは実は自分が採用しなかった価値観であり、生きなかった自分でもあります。しかし、それは自分には必要なのかもしれない、少し取り入れる必要があるかもしれません。

まさに、ユングのいう個性化を行うチャンスでもあるのです。つまり、長い間かけて価値観は変わりうるということです。そして、結婚は実はそのためにあると言ってもいいのではないでしょうか?

それを行うためにも対立をうまくマネジメントすることが大事です。なぜなら個性化はうまく対立を行い、さらにそれをベースに深めていくものですから。表面上の感情の対決だけに終わってしまっては深堀りができないことになりますので。